メールやネット上でのSNSが主流となっている現在ですが、年賀状はハガキで貰うと嬉しいものですね。
直筆で書かれた文字やイラストを見ると、温かさが伝わってきます。
喪中の際に出すハガキは遅くても11月中に出したいものですね。
喪中ハガキつてどれも似たようなデザインだと思いませんか?
ちょっとおしゃれなデザインは印象に残ると思います。
年賀職人の喪中はがきは、クラシックタイプ、デザイナーズタイプ、フォトグラフタイプの3つのカテゴリーに分けられ、合計132点のデザインを掲載しています。
年賀職人はの特徴は、ネット上でユーザーが名前や住所、文章などを入力でき、その場でプレビュー確認のできるシステムを採用しています。
自宅で必要なソフトを揃える必要がないのがうれしいですね。
さらに宛名印刷機能も完備して、年賀状の印刷にかかるすべての機能が自宅にいながらにして利用できます。
今年は年賀職人で
年賀状印刷をしてみてはどうでしょうか?